マタニティフォトの最適な時期とスタジオ
近年は子供が生まれる前の大きなおなかの妊娠中に、記念に写真を撮っておく「マタニティフォト」をする妊婦さんが増えています。
妊娠初期はつわりなどで体調が不安定なうえ、まだおなかも出ていないので早すぎますが、臨月に入る前の妊娠9か月ごろに撮ることが勧められています。
人生のうちにそう何回もおなかが大きくなることはないし、生まれてきた赤ちゃんが大きくなった時に「このおなかに入っていたよ」と伝えるためにも、撮影をする人が増えているのです。
出産直前の臨月は最も大きく迫力がありますが、妊娠37週目に入るといつ生まれてくるかわからないので、できるだけそうなる前の安定した時期に一度撮るようにします。
また妊娠直後からおなかの膨らみ具合を比べるためにも、毎月撮影をする場合もあります。
広島県広島市の南区にある「一軒家おうちフォトスタジオガーベラ」は「今しかないこの瞬間を未来に残したい」をコンセプトに、アットホームな雰囲気の中で居心地よく写真が撮れる空間を演出したスタジオです。
ほかのお客様を気にすることなく、自然な姿をカメラに収めることができるよう2時間貸し切りで1日2組だけを撮影をします。
一軒家をリノベーションしたスタジオは太陽の光が差し込み、自然光ならではの柔らかい光に包まれたナチュラルな姿を映すことができます。
小さい子どもの場合も、自然な表情や姿が撮れるようにスタッフがしっかりと子供と向き合って全力でサポートします。
マタニティフォトも手掛けていて、人目を気にせずに撮影することができます。